進撃の巨人実写版前編　鑑賞しました。とにかく、怖くてキモい！ジャパニーズホラー+怪獣映画だね、ほんと。とにかく大きさも姿も不揃いな巨人たちが生理的嫌悪を掻き立てる。人間を夏場の蚊や回転寿司のネタのようにもて遊ばれる様はホントに見てて漫画で見たあの衝撃を呼び起こしてて凄いと思う続く

— ショーゴ (@sho5_pine) 2015, 7月 27

東宝の怪獣映画ということになると、ほぼ十年前のゴジラファイナルウォーズ以来かな。願わくば、試写会のスクリーンじゃなくてIMAX対応作品らしいので　大画面と大音響で体験するのをお勧めします。来年公開の2016ゴジラ仮がどんなものか想像する楽しみが増えたのは確かかな　続く

— ショーゴ (@sho5_pine) 2015, 7月 27

僕は進撃の巨人はアニメの二話まで、つまり巨人にただただ蹂躙されるところが好きだったのでそれ以降の展開見てない程度です。なので、いわゆるジェットコースター的なスピード感で濁流に流される感は好きな方ですけど、原作キャラクターの掘り下げはしてないのでキャラ大好きな人はダメかも　続く

— ショーゴ (@sho5_pine) 2015, 7月 27

映画キャビンで揶揄された様なホラーにおけるお約束などもあったりして　ホラー映画の側面が多いと感じる。貞子が巨大化したらこうだったのかも。スピード感あるけど展開は巨人襲撃→一休み→巨人襲撃と緩急はあるのでひと呼吸ほしい人にはいい。僕はあんまり一休みのあたりは好きになれなかったけど。

— ショーゴ (@sho5_pine) 2015, 7月 27

渡部君　君にオーズメダルがあったら　タジャドルコンボで　巨人にも無双出来たかもしれんな　だけど　これ仮面ライダーちゃうねん　ﾊﾞﾀﾘ

— ショーゴ (@sho5_pine) 2015, 7月 27

自分　パンフレット買ったりしないから　パンフレット入れるようなかばん持ってなくて　恥ずかしいけどスタッフに手提げ袋もらったわ　目立つわ　このパンフレット pic.twitter.com/kjeyukhk3u

— ショーゴ (@sho5_pine) 2015, 7月 27

試写室のスクリーンじゃなくて　映画館のスクリーンで見たら　もっと巨人怖くてキモく感じられたかもな　小さいスクリーンと音響はテレビ見てるみたいだった

— ショーゴ (@sho5_pine) 2015, 7月 27

進撃の巨人　ヘリコプターとか　車とか　バイク（菜種油）　鉄筋コンクリートとか　出まくるけど　めちゃくちゃ叩かれれんだろうな　日本でロケするとそりゃこうなる　仮面ライダーも毎回採掘場で戦うのとおんなじ

— ショーゴ (@sho5_pine) 2015, 7月 28

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